□赤ちゃんを授かりたい
□妊娠したいと思ってから、1年以上妊娠しない
□不妊治療を受けているけど、なかなか妊娠しない
□妊娠しても流産してしまう
□2人目に恵まれない
□妊娠しやすい身体作りがしたい
妊娠しにくい体質から、妊娠しやすい体質へ、
あなたの妊活をサポートいたします。
本来、人間には誰しも妊娠する力が備わっています。
不妊というのは、病気ではありません。
本来備わっているはずの妊娠する力が何らかの理由で下がってしまって、妊娠しにくい状態になっているにすぎません。
この妊娠力を妊娠できるところまで、補ってあげたり、高めてあげる必要があります。
それには、
・病院で不妊治療をする
・食事や生活習慣を変える
・漢方やサプリなどで体質改善する
などの方法が考えられます。
でも、これだけ不妊治療の技術が進んでいるのだから病院に治療に行けば大丈夫じゃないの?
そう思われるかもしれません。
不妊治療は素晴らしい技術であることは間違いないですし、妊娠への大きな可能性をもたらしてくれます。
ただ、決して不妊治療を受ければ赤ちゃんに恵まれるという夢の治療ではないのは事実です。
つらい面もたくさんあります。
妊娠率も人工授精で5~15%、体外受精で15~25%、顕微授精ですら20~25%です。
肉体的、精神的な負担はもちろんのこと、高額な費用もかかります。
そしてまた、不妊治療に関して、病院でできること、できないことがあります。
■病院でできること
・不妊の原因を見つけること
・排卵を誘発すること
・女性ホルモンを一時的に補充すること
・妊娠のタイミングを合わせること
・子宮ポリープや卵管癒着などを治療すること
・受精の手伝いをすること
■病院ではどうしてもできないこと
・卵子の質を高めること
・着床しやすい子宮内環境を整えること
・女性ホルモンのバランスを整えること
病院でできないことは、あなた自身がしていかなくてはいけません。
そして、それこそが、食事や生活習慣を変え、漢方やサプリ等の力を利用していく「妊娠しやすい体作り」なのです。
30才を過ぎると女性の妊娠能力は毎年3.5%ずつ低下していくというデータもあります。
実際35才を過ぎると急激に妊娠力が減少します。
この一番の原因は、卵子が老化し、質が低下してしまうことです。
でも、同じ35才でも若く見える人もいれば、ずっと老けている人もいるように、老化の度合いは人それぞれです。
あなたの努力で卵子の老化を遅らせ、質を高めることは可能です。
「子供はまだ?」という周囲からの質問に傷ついたり、「もう授からないかもしれない」「またダメかもしれない」という不安な気持ちで、あなたは精神的にもとてもおつらいことと思います。
でも、あきらめず、あなた自身とパートナーを信じてください。
頑張るあなたを応援します。
お気軽にご相談ください。
初回のご相談は、お電話またはメールで来店日時をご予約ください。
電話番号:078-981-1246
お電話でのご予約の際、「ホームページで見た」を言っていただければスムーズです。
ご都合の良い日時と、相談内容を簡単にお伝えください。
尚、初回は、状態や体質等を詳しくお伺いしますので、60分ほどかかります。
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