養生法のこと

養生法のこと · 2019/11/07
明日は二十四節気のうちの一つ、「立冬」(りっとう)です。 ♪冬が始まるよ♪ 槇原敬之の懐かしい曲をつい口ずさんでしまうのですが、 この日から立春の前日までが、暦の上での冬です。 日脚も短くなり、冬の気配も感じられるようになって、「冬立つ」ともいいます。 近畿・関東では木枯らしが吹き出す頃です。...
養生法のこと · 2019/10/26
すっかり忘れていたのですが、 10月24日は、二十四節気の一つ「霜降」でした 「しもふり」ではなく、「そうこう」と読みます。 暦の上では、霜が降り始め冬の到来が感じられる頃とされます。 風邪のお客様がだいぶ多くなってきましたが、 秋の燥気と霜が降り始めるような寒気のため、咳が出たり、寒さで風邪をひきやすくなる時期です。...
養生法のこと · 2019/10/21
10月21日から11月7日までは、「秋の土用」です。 土用は季節の変わり目で、立春、立夏、立秋、立冬の前、 それぞれ18日間程度の期間のことです。 変わり目というのは、変化への対応が必要となり、 何かと不調や不具合も起こりやすいものです。 変化はお腹に影響を与えます。 それを整えるために、各季節の養生法があるのです。 秋の土用の養生法としては、...
養生法のこと · 2019/10/15
今日は、だいぶ寒い感じですね。 暑いか寒いか、極端ですね…。
養生法のこと · 2019/10/11
漢方・東洋医学では、 「髪は血の余り」 と言われています。 血は栄養やホルモンなどを含み、栄養の循環と老廃物の回収・除去を行っています。 つまり、質のよい血が潤沢に滞りなく循環していることで、美しい髪は作られるのです。 また、漢方・東洋医学には、 「髪は腎の華」 という言葉もあります。 「腎」は精(生命力、生殖力の源)の貯蔵庫で、...
養生法のこと · 2019/10/10
秋に弱りやすい内臓は、「肺」です。 肺は潤いを好み乾燥を嫌う臓器なのですが、 秋は空気が乾燥しますので、肺も乾燥しやすくなり弱りやすくなります。 漢方・東洋医学が指す「肺」は、呼吸器系、免疫系、体温調節を担い、 肌や気力、そして大腸の活動の一部を支えています。 肺が弱ると、鼻炎、咳やぜんそく、疲労、肌の乾燥、便秘などが現れます。...
養生法のこと · 2019/10/08
今日は、二十四節気の一つ「寒露」(かんろ)です。 暦の上では、朝露も一段と冷たく感じられ、秋も深まってくる頃とされます。 降ったり止んだりする時雨が終わると、ぐっと秋が深まります。 稲刈りが終わるのもこの時期です。 また、きのこ類が市場に出回り、栗を収穫する季節です。 きのこは東洋医学で、もっとも古くから用いられている生薬の一つです。...
養生法のこと · 2019/10/03
台風18号は日本海側を進んでいるようですね。 全国的に気圧が大きく低下しています。 低気圧で体調が悪くなるという人が多いですが、体の中に余分な水分がたまっている人がなりやすいです。
養生法のこと · 2019/09/25
先日は、「水分のとりすぎが病を招く」ということで、漢方でよく言う「水毒」について動画でお話ししました。 水分は生きていく上で絶対に必要ではありますが、 私たちは必要以上に水分をとり過ぎてしまっていて、いろんな病をひき起こしてしまっているのです。 今回は、水毒を防ぐ「水分の正しいとり方」について動画でお話しさせていただいています。...
養生法のこと · 2019/09/22
明日は、二十四節気のうちの一つ、「秋分」で、お彼岸の中日です。 この日、真東から昇った太陽は真西に沈み、昼と夜の時間がほぼ等しくなります。 北半球ではこの日を境に、次第に昼が短く、夜が長くなります。 この日をはさんだ前後7日間が「秋の彼岸」です。  「暑さ寒さも彼岸まで」と言われ、この日を境に寒さが増してくるとされます。...

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