養生法のこと

養生法のこと · 2022/06/21
今日6月21日は、二十四節気のうちの一つ、「夏至」(げし)です。 一年のうちで最も昼が長い日で、この日を境に次第に日脚が短くなっていきます。 陽気の最盛期を迎える一方で、陰気がすでに芽生え始めます。 「夏に至る」と書くように、この夏至からが本格的な夏の到来です。 気温がますます上昇するとともに、雨も多いので、...
養生法のこと · 2022/06/06
今日6月5日は、二十四節気のうちの一つ、「芒種」(ぼうしゅ)です。 昔は麦を収穫し、田植えを始める時期でした。 芒(のぎ)は、麦や稲などの穀物の先にある針のような毛のことで、 「芒種」とは、麦を収穫し、「のぎ」のある穀物の種を播いたり、稲の苗を植え付ける時期のことを意味しています。 家庭で梅干しを作るのもこの頃です。...
養生法のこと · 2022/05/21
今日5月21日は、二十四節気のうちの一つ、「小満」(しょうまん)です。 暦の上では、陽気もよくなり、草木なども次第に生い茂ってくる季節とされています。 小満というのは、麦などの夏の収穫を迎えた作物の実がふくらんできて、しかしいまだ成熟には至らずという意味です。 麦が穂をつけて、ほっと一安心(=少し満足)という意味もあります。...
養生法のこと · 2022/05/04
今日5月5日は、二十四節気のうちの一つ、「立夏」(りっか)です。 この日から立秋の前日までが、暦の上での夏です。 ⁡ 山々に緑が目立ち始め、夏の気配を感じ始める頃です。 新緑がまぶしく爽やかな気候が続きます。 気候の影響による体のトラブルは少ない時期ではありますが、 反対に出てくるのが「5月病」です。...
養生法のこと · 2022/04/20
今日は、二十四節気のうちの一つ、「穀雨」(こくう)です。 二十四節気の中の6番目の節気であり、春季の最後の節気です。 全ての穀物(百穀)をうるおす春の雨の意味で、けむるように降る雨は田畑を潤し、穀物などの生長を助ける時季。 暦の上では、穀物を潤す春の雨が降る頃とされ、農家にとっては、種蒔きの適期です。...
養生法のこと · 2022/04/16
明日4月17日~5月4日までは、春の土用です。 うなぎを食べる夏の土用がおなじみですが、 実は土用は各季節にあります。 土用は季節の変わり目で、 立春、立夏、立秋、立冬の前、それぞれ18日間程度の期間 のことです。 ですから、立夏の前の約18日間ということで 明日からを「春の土用」といいます。 変わり目というのは、変化への対応が必要となり、...
養生法のこと · 2022/04/04
明日4月5日は、二十四節気のうちの一つ、清明(せいめい)です。 暦の上では、全てが生き生きとしてすがすがしく感じられる時期とされています。 草木が芽吹き、花が咲き乱れ、鳥が歌い、暖かな春の陽気に包まれます。 桜もきれいに咲いて、清々しい季節ですね。...
養生法のこと · 2022/03/20
明日3月21日は、二十四節気のうちの一つ、春分です。 この日、真東から昇った太陽は真西に沈み、昼と夜の時間がほぼ等しくなります。 北半球ではこの日を境に、次第に昼が長く、夜が短くなります。 陰気が地面の下に沈み陽気が上昇することで、陰陽の気が入れ替わる日です。 この日をはさんだ前後7日間が「春の彼岸」です。...
養生法のこと · 2022/03/04
明日3月5日は、二十四節気のうちの一つ、「啓蟄」(けいちつ)です。 暦の上では、冬ごもりしていた虫やカエルたちも暖かさに誘われて動き始める頃とされています。 「啓」は、「ひらく」という意味。「蟄」は、虫などが冬眠するという意味です。 「啓蟄」は、冬ごもりをしていた虫などが暖かさに誘われて地上へ這い出してくることを表しているのです。...
養生法のこと · 2022/02/18
明日は二十四節気のうちの一つ、「雨水」です。 雪は雨となり、氷も溶けて水となるという時季で、 雨水がぬるみ、草木も芽を出し始める頃とされています。 昔から、農耕の準備を始める目安とされてきました。 ただ、実際にはこの数日は非常に寒さが厳しいように 本格的な春にはまだ遠く、三寒四温を繰り返しながら春に向かっていきます。...

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