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あなたの病気は『五臓六腑の弱り』から起こっている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東洋医学では、内臓のことを「五臓六腑」といいます。

 

「五臓六腑にしみわたる」とかよく言いますよね。

 

 

 

五臓というのは、「肝」「心」「脾」「肺」「腎」の5つです。

 

六腑というのは、「胆」「小腸」「胃」「大腸」「膀胱」「三焦」の6つです。

 

 

 

東洋医学では、これらの内臓の弱りから病気が起こると考えます。

 

 

 

例えば、目の病気は肝臓から起こっているというふうに考えたりします。

 

 

「目と肝臓なんて全然関係ないやん!」と思われると思いますが、

 

肝臓と目は経絡を介してつながっているんですね。

 

なので、肝臓から治していくということを漢方ではやるのです。

 

 

 

そのへんのお話を動画でお話していますので、

 

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(有野台薬品・漢方健康薬剤師 井上満弘)