
今回は病院漢方と薬局漢方の違いについて、お話しさせていただきます。
最近では、病院で漢方が処方されるっていうことがかなり多くなってきましたけども、
病院の漢方と私たちのような薬局薬店の漢方とどう違うのか、どっちがいいのか
っていうところをお話しさせていただきたいと思います。
まずは、病院の漢方薬の処方の種類は、種類は148種類あります。
一方、薬局薬店で販売される市販の漢方薬は294種類あります。
なので、種類は薬局薬店の漢方薬の方が多いわけなんですね。
病院の漢方薬っていうのは保険が適用されるものしか使えないので、その範囲内での処方ということになります。
薬局薬店の漢方薬は保険に縛られないので、バリエーションはかなり豊富になるわけなんです。
さらに、当店の場合だと天然薬やサプリメントなどと組み合わせたりもしますので、治療の幅は広がりますし、効果も高まります。
病院の漢方薬の場合はT社が80%ぐらいのシェアを持ってますので、・・・・
続きはYouTubeでご覧ください(^^)
↓↓↓